クラウドファンディングで注目を集める、小さく薄い財布Sakuなどを販売するブランドmoku。
世界中に日本の良い物を発信する「オモテナシセレクション2020」なども受賞しています。
そんな話題のmokuの財布ですが、口コミや評判はどうなっているのでしょうか?
話題の財布だからと言って、悪評などが無いとも限りませんよね?
そこで今回は、mokuの財布の口コミや評判について紹介して行きたいと思います。
mokuの財布の口コミと評判
それでは、早速mokuの財布の口コミや評判について紹介して行きたいと思います。

クラウドファンディングで話題になっていたので、mokuの小さく薄い財布を買いました。
前も他のブランドの小さい財布を使っていた事があるんですが、mokuの小さく薄い財布は、小銭までも取り出しやすいのが良いです。
小銭入れ部分の両端を軽くつまむだけで、小銭が取り出せます。
もちろん小銭だけでなく、カードやお札もストレスなく出す事ができます。


mokuの小さく薄い財布を買いましたが、薄くて小さいのでとても気に入っています。
ポケットに入れて持ち歩く事もできますし、バッグが小さい時もすっぽりと収まります。
お札も小銭もしっかり入るだけでなく、カードも8枚は入りますので、この財布だけでも出かけられます。


口コミでも人気だったので、mokuの一枚革のコンパクト財布ICHIを買いました。
厚さが7mmしかないので、ズボンのお尻のポケットに入れても厚みが気になりません。
薄いのに収納力も抜群なので、この財布だけで買い物に行くのもOKです。


クラウドファンディングで気になっていた、mokuのICHIを買いました。
毛羽立った革の質感が良く、うっとりするほど手触りが良いです。
革が本格的なのか、使っていくとエイジングしてくるので、より愛着が湧いてきます。

財布新しくしたけどめちゃくちゃ小さくなってうれし〜!
— 弱小ねこちゃん隊長やまなし (@sgs_ymns) July 14, 2021
Atelier mokuのSAKUって財布です!!!!!!!!😄😄😄😄😄 pic.twitter.com/K5o3ERUIdf
このように、mokuの財布の口コミや評判を見ていくと、悪評はほとんど無く、良い評価がかなり多い事がわかります。
mokuの財布の口コミや評判をまとめると、以下のようになります。
- 小さくて薄いのに、小銭も取り出しやすい
- ポケットやバッグに入れてもすっぽり収まる
- 小さく薄いのに、収納力も抜群
- うっとりする程、手触りが良い
- 使っていくとエイジングして行くのが良い
mokuの財布は、クラウドファンディングで注目を集めただけあって、収納力や使い勝手も抜群です。
キャッシュレス決済などが当たり前になってきている今、大きい財布はかさばるだけになってきています。
mokuの財布であれば、会計もスムーズですし、持ち運びもスマートに決まります。
不要な物をスッキリさせて、シンプルなライフスタイルを送りたい方に、mokuの財布はおすすめです。
ちなみに、mokuの財布は、mokuの公式サイトから購入できます。

mokuの公式サイトは、以下のリンクからアクセスしてください。

mokuの財布の口コミや評判が良かった理由
ここまで見て頂いた方は、mokuの財布の口コミや評判が良かった事はおわかりかと思います。
それでは、一体なぜmokuの財布の口コミや評判が良かったのでしょうか?
ここからは、mokuの財布の口コミや評判が良かった理由について紹介して行きたいと思います。
クラウドファンディングで注目のデザイン

mokuの財布は、クラウドファウンディング等で注目を浴びたデザインと機能性を持っています。
薄さや小ささといったキャッシュレス社会にピッタリのコンセプトで財布が作られています。
薄い財布や小さい財布は、使い勝手の悪い物もあるのですが、mokuの財布は使い勝手も良いと口コミでも好評です。
小銭やカードの取り出しやすさなども考えられていますので、会計時にもたつく事もありません。
とてもスムーズに会計を終わらせる事ができるでしょう。
イタリアの本格レザーを使用

mokuの財布はデザインだけでなく、使っている革の素材にもしっかりとこだわって作られています。
mokuの財布には、レザーの本場であるイタリア産の革が使われています。
- プエブロレザー(バダラッシ・カルロ社)
- ブッテーロレザー(コンツェリア・ワルピエ社)
プエブロレザーは、生後2年以内の雌牛の革を使っており、仕上げに表面を毛羽立たせています。
和紙のような手触りの革で、使っていく内にマットな印象から、光沢が増すようにエイジングしていきます。
色も渋く変化していく様を楽しむ事ができます。
また、ブッテーロレザーは、成牛のショルダー部分の革を使って作られたレザーです。
硬くてハリとコシがあるレザーで、重厚感のある印象です。
こちらもエイジングを楽しむ事ができます。
どちらも革マニアから評判の良いレザーです。
コスパの良さ

mokuの財布は、中間業者を省いて低コストを実現しています。
通販の形態で、mokuから直接商品を届くのて、卸売業者などの取り分が減ります。
よって、イタリア製の高品質の革なのに、比較的低価格で手に入れる事ができるんですね。
他社であればプエブロレザーを使ったコンパクト財布は20,000~30,000万円以上する事が多いですが、
mokuであれば、10,000円台で買えます。
高品質な革を使った財布を安く買えるの所も、mokuの口コミで高評価な所の一つです。
日本製で上質な作り

mokuの財布は全て日本で作られています。
熟練した日本の職人によって、一つ一つ作られています。
海外で安く済ませるブランドも多い部分ですが、mokuでは日本製にこだわって、高品質な財布を作り続けています。
こういった所から、本当に質の良い物が欲しい!という人から、評判が良いです。
このように様々な理由から、mokuの財布は口コミや評価が高いです。
これらをまとめると、以下のようになります。
- クラウドファンディングで注目のデザイン性と高い機能性
- プエブロレザーやブッテーロレザーなどの本格レザーを使っている
- コスパが良い
- 日本の職人による手作りで、高い品質を維持
mokuの財布は、デザイン性、機能性、素材の質の良さ、品質の良さなどが揃っています。
こういった理由から、口コミでも評判の良い財布となっています。
シンプルで品質の良い財布が欲しい人に、mokuの財布はピッタリの財布と言えるでしょう。

mokuの財布一覧

mokuの財布はどれも口コミで評判の良い財布になっていますが、種類がいくつかあります。
そこでここからは、mokuの財布をそれぞれ紹介したいと思います。
小さく薄い財布SAKU
価格(税込) | 19,800円 |
素材 | プエブロレザー (ブルー、キャメル、グレー) ブッテーロレザー (ワイン、ブラック) |
縦 | 約8.9cm |
横 | 約9.4cm |
厚み | 約1.2cm |
重さ | 約49g |
小銭収納 | 20枚 |
札収納 | 25枚 |
カード収納 | 8枚 |
フリーポケット | – |
クラウドファンディングで注目されたmokuの小さく薄い財布SAKUです。
小さくて薄い財布ながら、小銭が使いやすく、容量もたっぷりである事を念頭にデザインされています。
特に他ブランドでは出しにくい事が多い小銭ですが、小さく薄い財布SAKUでは、小銭入れの両端をつまむ事で、小銭の出し入れが可能です。
また、財布を開く事なく小銭を使えるのも、少額会計の時に便利です。
カードなども重ねて入れる事で、8枚程度入る収納力を持っています。
革は2種類の革から選ぶ事ができ、ブルー、キャメル、グレーであれば毛羽立ちが特徴のプエブロレザーを使い、ワイン、ブラックであればハリと重厚感が特徴のブッテーロレザーを使っています。
どちらもイタリア産の質の良いレザーで、エイジングも楽しめる本格的な財布となっています。
一枚革のコンパクト財布ICHI
価格(税込) | 16,900円 |
素材 | プエブロレザー (ペトローリオ、キャメル、ブラック、グリージオ、ネイビー) ブッテーロレザー (ブラック、バーガンディ、フォレスタ、ブルー) |
縦 | 約11.0cm |
横 | 約11.0cm |
厚み | 約0.7cm |
重さ | プエブロレザー:約65g ブッテーロレザー:約68g |
小銭収納 | 15~20枚 |
札収納 | 20枚 |
カード収納 | 5~7枚 |
フリーポケット | – |
クラウドファンディングで注目され、海外へ日本のいい物を発信するアワード「おもてなしセレクション2020」も受賞しています。
薄いだけでなく、収納力と耐久性にもこだわっており、遠くへの外出時にも活躍できるようなコンパクト財布になっています。
財布自体は薄いのに、革の厚みは約1.5mmと厚手になっているからこその耐久力です。
厚さが約7mmと物凄く薄い為、ズボンのポケットに入れてもズボンのシルエットが崩れません。
また、財布を開くとお札、カード、小銭が同じ報告から出し入れできるようになっているので、使い勝手も犠牲になっていません。
革にも本格的なイタリアンレザーを使っており、評判の良い革財布になっています。