【徹底解説】JOGGOの財布のお手入れと修理方法はこれで完璧!

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オリジナルのデザインの革財布をオーダーメイドできるという事で人気のJOGGO

世界にひとつだけの思い入れのある財布を作る事ができます。

思い入れのある財布なので、しっかりとお手入れをして長く使いたいですよね?

また、万が一壊れてしまった時の修理方法も知っておきたいです。

そこで今回は、JOGGOの財布のお手入れ方法や修理方法を徹底的に解説していきたいと思います。

JOGGOの財布のお手入れ方法と修理方法

まず初めに、JOGGOの財布は日々のメンテナンスがとても楽な革財布です。

革財布と言えば「クリームを塗ったりしなければいけないんじゃないの?」と思っている人も多いでしょう。

しかしJOGGOの財布は手入れがとても楽になるような製法で作られていますので、手入れの必要はほとんどありません。

ですが、気が付いた時に少しのメンテナンスをするだけで、長く使っていけますので、是非しっかりと手入れをしていきましょう。

気になった時に柔らかい布で拭こう

先ほども書きましたが、JOGGOの財布は細かい手入れは必要ありません。

気が付いた時にメガネ拭きのような柔らかい布で軽く拭いてあげると良いでしょう。

その際に「形が崩れているな」と感じたら手で元の形に直しながら拭いてあげると良いでしょう。

布て拭いている時にアルコールやシンナーなどの薬品関係、また水などもあまり使わない方が良いです。

JOGGOの財布は決定的に水に弱いという訳ではありませんが、濡れないに超した事はありません。

傷がついてしまった時の手入れ

それでは、JOGGOの財布にキズがついてしまった場合はどうしたら良いでしょうか?

表面の色の部分にキズがつき、中の生革が見えてしまった場合はレザー専用のマニキュアを使うと良いです。

レザーマニキュアを塗る事で、小さい傷などであればカバーする事ができます。

酷い汚れや、自分で修理できない場合は

柔らかい布で拭く手入れは、酷い汚れやシミに対応する事はできません。

かと言ってJOGGOの財布をシンナーなどで拭く事も、変色や新たなシミの原因になるので、おすすめできません。

そんな状態の時は、プロの修理、プロの手入れを頼むのがおすすめです。

しかし、レザーの手入れや修理をしてくれるクリーニング店は少なく、腕にもばらつきがあるのが現状です。

レザーの手入れや修理は、レザーを専門に扱っている店舗が良いでしょう。

レザー修理専門店のメリット
  • シミや汚れ、色移りに対応
  • 傷、破れ、日焼けにも対応
  • 金具やファスナーの修理も可

という事で、デリケートかつ高級品であるレザーは、専門店にお願いするのがおすすめです。

値段はそれなりにしますが、JOGGOのように思い入れがあるアイテムは、「綺麗に修理してずっと使っていきたい」という方も多いでしょう。

特におすすめなは皮革製品専門の宅配クリーニングを行っているリナビスです。

送料無料でクリーニング依頼ができ、創業60年の老舗の為、腕も確かなクリーニング店となっています。

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