甲州で400年以上も受付がれる印伝を財布に応用した印伝屋(印傳屋)。
鹿革に漆付けを行い、美しいも模様を作りだした財布となっております。
そんな印伝屋の財布ですが、印伝屋の財布を実際に使っている方の口コミや評判はどうなっているのでしょうか?
そこで今回は、印伝屋の財布の口コミや評判について紹介して行きたいと思います。
印伝屋(印傳屋)の財布の口コミと評判
それでは早速、印伝屋(印傳屋)の財布の口コミと評判について紹介して行きたいと思います。
印伝屋さん☘️ 両親からもらいました✨ 父、主人、義弟たちは同じ柄の形違い、母、私、妹たちは、母が色や柄を好みに合わせて選んでくれていました😊 昨年他界した祖母に形見分けをするようなものがなかった為、これを見て祖母を思い出してほしいという父の気持ちだそうです☺️ 私のお花は新作の勿忘草🎵 pic.twitter.com/R9oS7Oe5wh
— 実家が山梨の人📷️カメラマン🍀 (@jikkayamanashi) January 11, 2023
新しいお財布は印伝屋さんのかぐわにしました🎀可愛い〜
— まめねこ (@mame_nyan33) July 5, 2021
漆がいい感じに馴染むの楽しみ❤️
白漆とピンク漆が馴染んでくると、もっと明るい色合いになるらしいからわくわく〜🐾 pic.twitter.com/lwMeS3ilk8
和ブランドが好きな私!
— 大樹@猫と食と珈琲好きトレーニー (@d_fit_cafe_cat) November 14, 2021
やっと手に入れた印伝屋の
財布👛🤩
めっちゃテンションあがるわぁ!ちなみに名刺入れと小銭入れも同じ柄です。 pic.twitter.com/G55Ffjwlj3
今日は春財布を購入🌸
— 西園美彌 (@miyanishizono) February 1, 2023
ずっと新しいの欲しかった。
やっと出逢えて嬉しい。
鞄からカードケース取り出したら「あ、使ってくださってるんですね、ありがとうございます」と言われ気がついた。
カードケース、名刺入れ、今日買った財布…全部、印傳屋(INDEN-YA)😅
私の感性がどんどん傾いてる〜笑 pic.twitter.com/Lam5o5M0GI
届きました!
— ☆miwa☆晴れときどきツイッター (@kanachan_miwa3) August 5, 2022
印傳屋さんの長財布。
お財布と名刺入れは印傳を長年愛用。古くなったので買い替えました。印傳は軽くて柔らかいです。 pic.twitter.com/aE3CQYNg3M
私の使ってる財布とベルさんのキーケースが、印傳屋の同じ柄のものだったことが発覚🙌!!
— もっちゃん (@m0chan3) July 23, 2018
この渋い柄で被ることある??笑
すごい偶然😆 pic.twitter.com/WRM1hqYIXD
このように、印伝屋の財布は非常に、口コミや評判が良い事がわかります。
印伝屋の財布の口コミや評判をまとめると、以下のようになります。
- デザインがとても可愛らしい
- 漆が馴染んでいく過程が楽しみ
- 大好きな和ブランド!
- 財布を買うと他のアイテムも欲しくなる
このように、印伝屋の財布は口コミでも評判が良い事がわかります。
日本の伝統工芸を受け継いだ印伝屋の財布は、デザインも細やかで美しく、
日本のブランドならではの細やかな仕事が生きているブランドとなっています。
一度使ったら次もリピート買いしたくなるようなアイテムなので、複数持つ人も多いです。
印伝屋は質が良い財布が欲しい、和を感じるアイテムが好きな人、上質なも音が好きな人にピッタリなアイテムです。
印伝屋の財布は、楽天で購入する事で、楽天ポイントもお得に貯められるので、おすすめです。


印伝屋の財布の口コミや評判が良かった理由
ここまで、印伝屋の財布の口コミや評判について見てきましたが、印伝屋の財布はとても評判の良い財布でした。
印伝屋の財布は、なぜここまで口コミや評判が良かったのでしょうか?
ここからは、印伝屋の財布の口コミや評判が良かった理由についても見ていきたいと思います。
江戸時代から続く、漆付けの独自の技法

印伝屋(印傳屋)は1582年に甲府城下で創業しました。
今の印伝屋の鹿革に漆付けする技法が創案されたのは、江戸時代に入ってからです。
ここから、甲州印伝が始まったとも言われています。
東海道中膝栗毛にも印伝に関する記述があり、江戸の人々からも印伝が評判が良かった事がわかります。
その後、1987年。甲州印伝は経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定されています。
今では、イギリス王室の御用達ブランドでもあるAspreyとコラボするなど、新たな挑戦を続けています。
一子相伝で受け継がれた技法

印伝と言えば、鹿革に漆で模様をつける、独自の技法が使われています。
染めた鹿革に手彫りの型紙を置き、そこに漆を刷り込むことで、模様を浮かび上がらせているんですね。
型紙を見ればわかりますが、物凄く細やかな仕事が行われています。
ほかにも燻べ(ふすべ)と呼ばれる藁の煙で着色する技法や
更紗と呼ばれる色を重ねて、色彩の調和を生み出す技法なども使われています。
熟練の職人による高度な技術と手間のかかった仕事も、印伝屋の財布の口コミが良い理由の一つとなっています。
日本の伝統を活かした、細やかな模様

伝統技法を大切にする印伝屋は、その模様も「和」をモチーフにした模様になっています。
桜やトンボ、梅といった日本の美を感じる自然をモチーフにした模様もあれば
青海波、亀甲、変わり市松など男性も使いやすいような幾何学模様も用意されています。
更に、ペイズリーのような異国情緒のある雰囲気の模様まであり、
どれも共有するのは細やかで質の高い模様です。
日本人に好かれる漆と鹿革

日本を象徴する素材として海外でも人気の漆は、西洋ではjapanと呼ばれて評判の素材です。
特がたつほどに色艶が冴えて、光沢に深みが増していく経年変化を楽しむ事が魅力です。
また、鹿革も日本では古来より武具、被服、袋物に使われてきました。
牛革に比べ柔らかく、人肌に近い触感は軽くて丈夫な革です。
印伝屋の財布はこの漆と鹿革を使い、美しい模様を作り出している、和を感じる唯一無二の財布と言えます。
印伝屋の財布の口コミや評判が良かった理由まとめ

このように、様々な理由から印伝屋の財布は、口コミでも評判が高いんですね。
印伝屋の財布の口コミや評判が高い理由をまとめると、以下のようになります。
- 江戸時代から続く、漆付けの独自の技法
- 一子相伝で受け継がれた技法
- 日本の伝統を活かした、細やかな模様
- 日本人に好かれる漆と鹿革
このように、印伝屋の財布は様々な理由から口コミでも評判が良い事がわかります。
希少な技法と、日本の伝統を受け継いだ印伝屋の財布は、
和テイストが好きな人、上質な物が好きな人、他人と差をつけたい人にピッタリの財布です。
ちなみに、印伝屋の財布は楽天で購入すると楽天ポイントつきでお得に購入できるのでおすすめです。


印伝屋のおすすめ財布
ここまで、印伝屋の財布の口コミや評判について紹介してきました。
ところで、印伝屋の財布は種類がとても多く、どれを買ったら良いのか悩みますよね?
ここからは、印伝屋の財布のおすすめアイテムをピックアップして紹介したいと思います。
束入M [たかね]

価格(税込) | 22,550円 |
素材 | 鹿革 漆 |
縦 | 約9.2cm |
横 | 約19.2cm |
厚み | 約2.3cm |
小銭入れ | 1 |
札入れ | 1 |
カードポケット | 12 |
フリーポケット | 2 |
甲州にある印伝屋が、富士山の高嶺への畏敬の念を寄せながらデザインした「たかね」シリーズの長財布です。
収納力が抜群で、男性でも女性でも使えるアイテムとなっています。
黒富士、赤富士、白富士が用意されています。
札入E [そよか]

価格(税込) | 21,450円 |
素材 | 鹿革 漆 |
縦 | 約10.0cm |
横 | 約11.0cm |
厚み | 約3.5cm |
小銭入れ | 1 |
札入れ | 2 |
カードポケット | 6 |
フリーポケット | 2 |
そよ風をイメージした模様のシリーズ「そよか」のコンパクト財布です。
キャッシュレス時代にピッタリのサイズ感ながら、お札、小銭、カードなど必要な物は全て収納できます。
72H小銭入[なごみ]

価格(税込) | 4,180円 |
素材 | 鹿革 漆 |
縦 | 約6.5m |
横 | 約8.5cm |
厚み | 約3.0cm |
小銭入れ | 1 |
札入れ | |
カードポケット | |
フリーポケット |
印伝屋の代表作であるとんぼを模様を使用した「なごみ」シリーズの小銭入れです。
印伝屋のロングセラー商品で、今でも評判の良い財布となっています。
がま口としてもアクセサリーケースとしても使える小銭入れになっています。